◆海の魚 海の魚と風景のホームページです。
◆魚類写真資料データベース 魚類のデータベースのページです。写真がとても豊富です。
◆ ニモだっ〜!!
子供にねだられてカクレクマノミ3匹追加。 魚のクリーナーとしてスカンク・シュリンプ2匹追加 魚の餌、色揚げを目的に海草ワライヘヅタ,クビレヅタ(ウミブドウ)、ヨレヅタ (45センチ水槽)で飼育開始。
◆太平洋貿易株式会社 活魚から熱帯魚、海水魚の水産用飼料を取り扱っております。
◆ ブルーフェイス隔離
ブルーフェイスがパッサーにいじめられている為、水槽仕切り。 数日たってもパッサーがやはりブルーフェイスにかなりの攻撃を繰り返している。今の所、大丈夫だがやはり心配、手遅れになる前になんとかしなければ... とりあえず水槽を仕切り、ブルーフェイスが安心して餌を食べれる環境をつくりました。ホンソメだけは行き来できるのでクリーニングも怠りなく出来ます。 活性底面BOX大型作成、ろ過層に投入。効果に期待!! (*大阪の海水館、政田様が開発されたろ過手法です。)詳しくはHPでご覧下さい。 http://www4.kcn.ne.jp/~tafcorp/aqua.htm 活性底面BOXのサイズ=幅33cm×奥25cm×高さ6.5cm もっと濾過槽の底に沈めたいがスペースがないです。
◆ キングエンゼル追加!!
キングエンゼル(パッサー)追加、 一番大好きな魚です。今度こそ長期飼育したい。サイズは10センチサイズとの事でしたが、到着してみると13センチ近くはありそう。他のヤッコと混泳が可能か?少しデカイなあ。薬物、濃塩による採取をした固体を一切扱わない事で有名な都内某ショップからの購入、値段は比較的高いが確かに状態は良く丸々太っている。到着して温度、水あわせを2時間程かけてからいざ水槽へ。すぐに慣れてビュン、ビュン泳いでいる。かなり強そう、ウズマキには無関心だが、ブルーフェイスは岩影から出て来れない。この先大丈夫か?やばそう。今後追加するとしたらもっと大きな固体か極端に小さい固体しか入らないだろう。家の水槽にはデカイなぁ〜。(おいおいまだ追加する気か?生き物虐待だぞ!)って怒られそう。
◆ 仲間が加入!
水槽を大きくしたのをきっかけに魚を追加.。 ブルーフェイス、ウズマキ、マクロスス、ナンヨウハギの4匹。 期間をおくと混泳させるのに苦労するのと病気が出た場合、そのつど治療が必要になので、まとめて追加した。いざ届いてみると、どの魚も比較的状態が良いようだ。 <ブルーフェイス> 体に厚みがあり状態もいい感じ。今の所こいつがボスになりそうだ。 パウダーブルーの洗礼さえクリア出来れば問題なさそう。 <ウズマキ> やや痩せているようだ。危ないとしたらウズマキだろう。ブルーフェイスより少し小さい、大きさが逆だと理想的だったが仕方がない。少し様子を見る事にしよう。 <ナンヨウハギ> もっと体高があるようなイメージだったが?これが普通か? 色彩はブルーが綺麗、今いるパウダーブルーと比べてもブルーが断然濃い! パウダーブルー、キイロハギとうまくやっていけるか!予想外に2匹とも無関心。 思ったより組合わせが楽だった。一安心! <マクロスス> さすがブリードだけあって病気の心配も少ない。丸々太っている。これが一番安全パイろう。だが古株のソメワケはつわものだ!以前自分より一回り小さいパッサーをかなりいじめて大変苦労した。情けないパッサーだった。キングエンゼルだろ!ってな感じでした。混泳は一般に言われているようにはいかない場合も多い。乱暴、無責任な言い方だが、入れてみないとわからない。のが本音。案の定ソメワケに早速、洗礼を受けている。でも身のこなしがかなりいい。状態がいいからな〜。大丈夫そうだ。 (写真) <ウズマキ、ナンヨウハギ、etc...>