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◆急激な水換え!(PH、温度を合わせないと、病気の発病、最悪の場合即死の可能性あり) |
◆人口海水を作って直ぐに換水する。又は水槽内で人口海水を溶く。(最悪) |
◆水質測定した事がない!(飼育する資格なし) |
◆ショップの飼育水を水槽に入れる!(薬使用、病気を持ち込む可能性あり) |
◆購入時に温度合わせ、水合わせをほとんどしない! |
◆餌を食べ残す程与える!(水を汚す) |
◆長い間水換えしていない水槽に新しい魚を入れる。(海水の硝酸塩の蓄積などイオンバランスが違いすぎる為、換水してから購入する) |
◆しつこく虐められている魚をそのままに放置しておく!(大体悪い結果になる場合が多い)★ |
◆購入後直ぐに大量の餌を与える!(翌日から与える、与える場合は大量に与えない) |
◆還元ろ過が出来ていないのに水換えしない!(硝酸塩濃度を薄める必要がある) |
◆水槽立ち上げ後すぐに魚を多く入れる! |
◆無理な混泳をする! (はい私です。)<(_ _)>(水質悪化やストレスなどにより病気に罹りやすい) |
◆病気が発病しているのにほったらかしにする!(病気の種類、程度、場合によるが...) |
◆白点病が本水槽に出ているのに発病した魚だけ他に移して隔離治療する。(本水槽が白点病に罹ったと考えるべき) |
◆定期的な底砂、ろ材のメンテナンスをしない!(ろ材の目詰まりが起きてからでは遅い) |
◆比重は適当大雑把!(ある程度の許容範囲はあるが病気対策等もあるので把握しておく必要がある) |
◆弱っている魚を高比重の濃い海水に入れる。(1.023以上の海水は魚体に負担がかかる。ある程度の低比重は負担が軽減される。) |
◆痩せている魚を購入する!(初心者は購入しないほうが安全) |
◆魚(ヤッコ、ハギ、チョウチョウ)水槽で無脊椎を飼育!(初心者はやめましょう!薬を使用出来るようにしておく。本当治療が出来ないので対処に困ります) |
◆魚をアミですくう!(魚が傷つく)我が家は購入時にはプラケースですくってから両手ですくい上げ水槽に入れてます。 |
◆蒸発した水の補給をしない!(比重が変わる為、やはり正常な範囲で飼育しましょう。) |
◆硫酸銅など薬を使用した水槽に無脊椎を入れる。 |
まだあるかとは思いますが思いついた点を挙げて見ました。 |