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2006.8.30

◆大型ヤッコの混泳の難しさ

永遠の課題でしょうか?大型ヤッコの混泳が未だに解決しない状態でここまで来ました。もう2ヶ月程で多くの魚が3年目に突入します。

幸い犠牲者やボロボロになる個体が出ていないのがせめてもの救いです。生息状況や生態を考えた場合、水槽での混泳自体がそもそも困難なのは容易に判断出来ます。そんなの無謀、所詮無理だと決めつけ諦めるのは簡単な事ですが、ではどうしたら出来るのか?を考え模索する事も大切な事かも知れません。

そもそも海水魚飼育自体が困難と言われていた時代もあった訳ですし...先入観や情報に惑わされる事なくこの課題に取り組んで行きたいと思います。ちなみにパッサーが混泳出来るようになるまでに1年近く掛かりました。普通ならとっくに手放しているのでは?(一時は手放す事も考えました...)

ニシキヤッコも太平洋産など飼育は無理、金の無駄などと言われますが、M氏のニシキ(太平洋産)はもう少しで1年になります。わが家の個体は来月で半年となります。もちろん多くのニシキを飼育して、やっとここまでこぎつけた訳ではありません。(M氏は2代目、当水槽は初代)これらも教科書的ではなく、それぞれが独自の飼育方法をとっております。過密飼育、大型ヤッコの混泳に関しても同じような事が言えると思いますし、飼育スキルがあれば出来ると思います。

現在タテキンが濾過槽で待機しております。これはクリスルスとのパワーバランス調整中だからです。この問題が解決すると現在のメンバーでの混泳はひとまず完成?となる予定です。(そんなに簡単ではないでしょうが...)

大型ヤッコの混泳を成功させる鍵はパワーバランスの見極めと調整にあります。(パワーバランスとして考えられる事は@個体サイズによる優劣、A先住魚の優位性、B魚種の違いによる相性、C個体の性格、D生体の状態などで決まります)

水槽サイズはもちろんですが、レイアウトも大切な問題です。ただし、これは魚の飼育自体、問題なくクリアできる飼育スキルが最低限求められます。多くのアクアリストはパワーバランスやストレスを見極められずに放置します。日々観察しこれを見極め調整する事が成功への鍵だと思います。

大型ヤッコを混泳させる場合、サイズの選定、魚種の選定、追加する順番など綿密な計画が必要です。しかしプラン通りに事が運ぶ場合は少なく、何らかのトラブル、アクシデントが必ず付き纏います。これらを想定して隔離水槽なり、仕切りを準備する必要性が出て来ます。

成長過程に於いて新たな問題も勃発します。(苦笑い)突然、一方的な攻撃が始まる事もあるでしょう。こんな時は強者を一旦隔離する事によって鎮静化させ、数日後には何事もなかったかのように混泳が可能になったりします。

いずれにしても、観察力を養う事これに他なりません。魚個々の状態を把握出来ることが、適切な対処につながります。些細な変化も見落とさない見極めが出来るか、そうでないかが混泳成否の分かれ目になると私は思います。

ストレスによる拒食が心配ならばそうなる前にしかるべき対処をする事です。このような場合の対処、見極めが適切に行えますか?とても難しい判断になりますし、 高いスキルが求められるのは言うまでもありません。ただし、こんな事は飼育書には書かれておりません。

それと合わせて過密水槽は細菌性の疾病も出やすいので、水質管理には細心の注意が必要です。定期的なろ材の管理、余裕をもった水換えなどは欠かす事が出来ません。これら全てをクリアできた時に初めて大型ヤッコが乱舞する水槽が満喫?出来るのではないでしょうか?偉そうな事を言いながら、わが家は未だ満喫できておりませんが...(苦笑い)

(数日前の混泳状況です。画像には写っていませんが、他にアズファーとブルーAなどがおります。ホンソメが9〜10センチほどです)

大型ヤッコ混泳

2006年8月
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2006.8.28

◆濾過槽メンテ&殺菌灯電球交換

濾過槽を設置して半年が過ぎ、殺菌灯も交換時期をとっくに過ぎていました。ここ数ヶ月は海水魚どころではありませんでしたので、仕方がないことですが...

昨日時間をみて濾過槽のメンテと殺菌灯の球を新品に交換しました。おかげで半日近く掛かってやっと終える事が出来ました。海水も200リットルほど取替えました。半年も放置していた濾過槽なのでかなり汚れておりました。でもこれを怠ると取り返しの付かない事態になります。特に過密飼育の水槽なので細心の注意を払わなくてはなりません。

最近はデトリタスの蓄積の為、phも7.90〜8.10付近でした。殺菌灯も交換時期を数ヶ月過ぎているのでどことなく水の透明度も良くない気がします。魚の状態はまあまあかな?

本日は水換え後で室内換気も十分、久しぶりにph8.20付近になっております。なかなか良いですね。透明度も戻った気がします?魚も気分よさそうに?泳いでおります。

コケだらけのところを泳いでいたニシキヤッコも清潔になった濾過槽で気持ちよさそうです。写真も撮ってみました。久々のニシキ公開です。相変わらずの絶好調を維持したままです。太っていて申し分ありません。完璧な状態です。少し大きくなったのでは???完成された模様がとても綺麗ですね。連れのホンソメJrも元気です。この2匹はとても心配しましたが、どうにか無事に夏場を乗り切ってくれそうです。でもこの時期の油断は禁物!秋口に状態を崩す事は珍しくありませんから...

今までの飼育の経験から順調に何の問題もなく年飼育出来ている魚はそう多くはありません。ほとんどが何らかの問題を抱え、それをクリアして今日まで飼育が出来ております。そう言った意味でも年飼育出来ている魚達はより環境に適応している魚達ですし、一見貧弱に見えても新魚とは比べ物にならないほど丈夫です。貴重な生体に違いありません。

私が思う海水魚飼育のコツは病気治療や定期的なメンテナンスがきちんと行われている水槽に、初期導入のトリートメントをキッチリ行った魚を追加する事、これは最低限必要な事だと考えております。ベアタンクなどの魚専用水槽であればさほど難しい事ではありません。もちろんリーフタンクなどでも新魚の初期導入は同じ事が言えると思います。

自然治癒などと称して野放しにした病原菌などが蔓延しているような水槽に、水合わせ、淡水浴などをして新魚をドボン、これではいつまで経っても上手く飼育できる訳がありません。ちなみに私は新魚の淡水浴はした事がありません。ある意味、自然治癒した水槽に新魚を入れるのはかなり危険が伴います。ただし、これはあくまでも私的見解に過ぎませんし、飼育の考え方もアクアリストの数だけあります。

海水魚は飼育が難しい生き物ですが、ポイントさえ押さえれば、ほとんど死なくなります。すぐに死んだり、長生きしないのはそれなりの原因が必ずある筈です。個体選び、餌付け、病気治療、ストレス、水質、管理、餌、システム、温度変化その他いろいろあると思います。それらを分析し飼育に生かす事が出来なければ同じ過ちを繰り返す事になります。全ての問題をクリアしないと長期飼育は無理かも知れませんね。

ニシキヤッコ

 
2006.8.22

◆ブルーフェイス

久々登場のブルーフェイス、この固体は背びれが成魚模様に成りかけた時にわが家にやってきました。一緒に購入したウズマキ(現タテキン)やナンヨウハギと同じく3年目に突入しました。

成魚模様が未完成で顔の部分が残るのみとなりました。いつになったら完成した成魚模様が見られるのでしょうか?10センチ以下でも成魚模様の固体もおりますが、この固体はすでに17センチはあります。個人的には顔、腹ビレから尻ビレのブルーがとても綺麗だと思います。

性格は神経質でやや臆病ですが、とてもタフで打たれ強い魚です。成長速度は遅いほうですね。横にばかりデカク?なっております。

ブルーフェイス

 
2006.8.21

◆パウダーブルーサージョンF

わが家のパウダーブルーサージョンFですが、この魚をみるたびに「ザ・海水魚」と思ってしまいます。この魚の魅力は何と言っても漫画に出てきそうなカラフルな色彩とダイナミックな泳ぎでしょう。長期飼育でも色彩が維持できる点も良いですね。価格もポピュラーで大型の個体はヤッコにも引けをとらない程の迫力、存在感があります。

ただ、欠点は飼育が案外難しい点にあります。白点は特に目立ちます。ある程度飼いこまないと、肉厚の体型にはなりません。成長は大型ヤッコなどに比べ遅いです。色彩も状態が悪いとすぐに変わります。この魚ほど写真でも状態がわかり易い種はいないのでは?といつも思ってしまいます。見る人がみれば一目瞭然です。

低比重には案外弱いので行う場合は慎重に...初期のトリートメントをきっちり行う事が大切です。(この魚に限った話ではありませんが...)この魚がいれば白点の極初期の症状でもわかります。肌荒れ、ヒレが濁ってきたら要注意です。

もっともきちんとした管理を行っている水槽では多少のデトリタスを巻き上げた程度では白点病が出ることはありませんし、他の病気に罹ることもありません。デトリタスを巻き上げて病気が出るような水槽では元々の管理、メンテに問題があると考えます。過密飼育では定期的なメンテ、水質管理が重要で怠るといずれは命取りになりかねません。

この個体は濃いブルーの色彩、丸々した体型が見事です。ショップの入荷直後の個体とは比較になりません。鑑賞するために飼育している魚ですから鑑賞価値が下がらない事は最大の魅力です。

パウダーブルーサージョンF

 
2006.8.20

◆ニシキヤッコ6ヶ月目突入

久しぶりのニシキヤッコ情報です。とは言っても何を書いて良いかのわかりません。当初はこの魚の飼育の難しさ、悪戦苦闘ぶりを紹介する予定でしたが、何事もなくここまで飼育する事が出来ております。

やはり飼育のポイントは
@状態の良い個体の購入
A購入初期の病気治療およびトリートメント
Bストレスを感じさせない環境(人間に対するストレス、他の魚達から受けるストレス、水槽のレイアウトなどから受けるストレスなど)
C適切な水質管理
D植物性の餌が中心
などなど、ごく当たり前の事が挙げられると思います。

Dはよくわかりませんが、それ以外はどれも重要です。@〜Cが出来ないと飼育は難しいかも知れませんね。

ニシキヤッコ飼育で一般的によく言われている事と私の場合は個体のサイズ選び、産地、飼育環境など全てそれらからは外れております。もっともニシキヤッコとしては、この魚が初めての個体なので偶然に上手く飼育できた可能性も否定出来ません。夏場を上手く乗り切れば年飼育が見えてきます。

一般的には
★小さな個体(幼魚)が餌付け易いと言われるが、小さな個体はこまめな給餌が必要で体力維持が困難、敢えて若魚、成魚の餌食いが良く状態の良好な固体を選んだ。産地には特にこだわらず。入荷してある程度の期間ショップにいる状態最優先(餌食い含む)で固体を選んだ。

★産地は紅海産→インド産→太平洋産と飼育難易度が上がるようですが、これも度外視、紅海産などは目安程度にしかならない。最終的には個体で判断。

★完成された?リーフタンクが好ましいようですが、ニシキだけが特別なのでしょうか?これにも一長一短があります。リーフタンク、ベアタンクそれぞれの良さ、悪さがあります。リーフタンクが万能?など過信しない事が必要かも知れません。管理の悪い水槽など何を入れてもダメな場合が多いものです。(経験者は語る)

ここまでの飼育の手ごたえは一般的に言われているほど難しくは感じません。ベアタンクでも飼育は出来ます。太平洋産など飼育は超困難だと言われておりますが、そうは思いません。ただ神経質な魚ゆえに飼育の難しさはその辺をどう克服するかに掛かっているのかも知れません。

 
2006.8.1

◆クリスルス完全復活

昨年から拒食で回復に大変苦労したクリスルスですが、最近になってやっと粒餌をバクバク食べるまでになりました。一時は半ば諦めていたのですが、どうにか立て直す事が出来ました。

やはり一旦不調をきたした固体を完全に立て直すには半年から一年近く掛かります。昨日やっと仕切りを外し、混泳開始、念のためタテキンを濾過槽に移ししばらく様子を伺おうと思います。もちろんニシキとは別の層に移しました。

しかし、大型ヤッコの混泳は難しいと感じます。1匹、1匹のストレスなどの状態の把握、管理できる事はもちろん、水質管理、パワーバランスの見極めと調整、病気の予防、治療などが求められます。ニシキヤッコ(太平洋産)飼育より難しいと感じるのは私だけでしょうか?

もっとも最近は水換えして、ただ餌を与えているだけですが、ある程度落ち着いた水槽では水質管理こそが永遠の課題だという気がします。これには広く深い意味があります。その意味はご覧の皆様が個々に考えてみて下さい。

<本日の様子、久しぶりの広いスペースで警戒して泳いでいるクリスルス。クィーンA、パッサー、ブルーAのホラカン種のスリーショット>

 
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